シェアハウスに住むメリット・デメリット

シェアハウスに住むメリット

シェアハウスは入居初期費用が安い

シェアハウスのメリットは何と言っても初期費用が安い事です。
通常の賃貸物件と違い礼金や敷金数ヶ月分が無いので、エムアンドエムハウスでは月額家賃35000円のお部屋でしたら合計79000円程でご入居が可能です。

シェアハウスは家具や家電、食器などが揃っている

一人暮らしを始める時に物件の契約初期費用以外に掛かるのが家具・家電、その他の備品を揃える費用ですよね。シェアハウスでは共有部分の家具・家電はもちろんの事、個室にも机やハンガーラック等の設備が整っています。その為、身軽な方でしたらかばん1つで引越が可能です。

〔エムアンドエムハウスの共有スペース設備〕
リビング・キッチン、お風呂、トイレ、無線LAN、エアコン、大型液晶テレビ、DVD、共有下駄箱、火災報知器、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、オーブンレンジ、炊飯器、調理器具、ダイニングテーブル、駐輪場
※駐車場は近隣に4000円で多数あります。各自でご契約下さい。

〔エムアンドエムハウスのプライベートルーム設備〕
エアコン、ハンガーラック、机、火災報知器、

シェアハウスはファミリー向け物件のような設備が使える

通常のワンルーム物件と違ってシェアハウスでは、トイレ、バスがセパレートなのはもちろん、ファミリー向けの大きなキッチン、冷蔵庫やテレビなどの家電もファミリー向けのしっかりとした物が使えます。

シェアハウスは光熱費やネット代、消耗品代が入っている

シェアハウスでは光熱費(電気・ガス・水道)、そしてネットや消耗品の費用が定額で徴収している事が多く、個人個人契約する一人暮らしよりも割安で生活する事が出来ます。

〔エムアンドエムハウスの光熱費に含まれる物〕
ガス代、電気代、水道代、インターネット代、トイレットペーパー、ティッシュ、食器洗剤、洗濯洗剤、調味料(酒・みりん・さとう・醤油・塩・コショウ・油)、アルミホイル、サランラップ、ゴミ袋、バスマット、その他共有部分の備品など。それ以外に必要な物は各自購入下さい。

シェアハウスはコミュニティーがある

仕事や学校から帰って来た時には”おかえり”という言葉があったり、一緒に夕飯を食べたり一人暮らしではないコミュニティーがシェアハウスにはあります。女性の方は特に防犯を気にする方も多いと思いますが何人かで住んでいたり、ハウスに男性がいる事によって防犯面の心配も減ると思います。

シェアハウスは出会いがあるかもしれない

年齢も出身も職業もバラバラの人達が一緒に住むので、普段の学校生活、会社の生活では出会わなかった人との新しい出会いがあります。それによって新しい価値観を知り、自分自身の成長にも繋がります。そして、素敵な出会いが見つかる事も多いですよ。

シェアハウスに住むでメリット

シェアハウスはルールがある

他人との共同生活となるので当然ルールがあります。共有部分の清掃であったり、夜遅くまであまり騒がない、禁煙などなど。そういった集団生活が苦手な方には正直、不向きかもしれません。ハウス毎にルールがありますのでご入居前にハウスのルールを確認しましょう!!

シェアハウスは苦手な人がいる事もある

当然、人と人なので性格が合う人、合わない人がいるものです。
ハウスに苦手な人がいる場合もあります。

シェアハウスは友達を呼ぶのに気を使う

ハウスに友達を呼ぶ時には夜11時までだったり、11時以降は個室のみであったりハウス毎に友達を呼ぶ時のルールがある事が多いようです。ちなみにエムアンドエムハウスでは、友達をハウスに呼ぶ時は、事前にハウスLineグループに書き込みを入れ共有のリビングは11時までとし、個室に泊まって頂く分には宿泊もOKにしてあります。

シェアハウスはルールを守らない人がいる事もある

ハウス毎にルールはある物のそれを守らない人がいる場合もあります。
そういった場合、エムアンドエムハウスでは管理人にご相談を頂き、管理人よりその人に対して注意ををさせて頂いております。