実際の入居者に聞いた!シェアハウスに住んで良かったこと・困ったこと|名古屋で暮らしたリアルな体験談

「シェアハウスって実際に住んでみるとどんな感じ?」

「他の入居者との人間関係は大丈夫?」

「一人暮らしより本当に安い?」

「共同生活で困ることはない?」

シェアハウスを検討していると、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、実際にM&M HOUSEに入居した方たちの声をもとに、シェアハウスに住んで良かったことや、入居前に知っておきたい注意点をまとめました。

良いところだけを紹介するのではなく、実際の入居者から出ている「ここは事前に確認した方がいい」という意見も含めて紹介します。

※この記事では、これまでにM&M HOUSEへ寄せられた実際の入居者の声をもとに、一部の内容を整理・編集しています。

 

実際にどんな人がシェアハウスに住んでいる?

今回紹介するのは、M&M HOUSEの名駅北・春日井・藤が丘・本山などに実際に入居した方たちの声です。

年代や職業、シェアハウスに住み始めたきっかけは人によってさまざまです。

  • 家賃を抑えて貯金したい人
  • 名古屋でできるだけ安く暮らしたい人
  • 初めての一人暮らしを始める人
  • 家具や家電を買い揃える負担を減らしたい人
  • 一人暮らしの寂しさを感じている人
  • 仕事や転職などで新しい住まいを探している人
  • 海外から帰国して生活基盤を整えたい人
  • テレワークなど、自分の生活スタイルに合った住まいを探している人

このように、「シェアハウスに住む人=若い人だけ」というわけではありません。

それぞれ違った理由でシェアハウスを選んでいます。

 

シェアハウスに住もうと思った理由は?

家賃を安く抑えたい

実際の入居者の声を見ていると、特に多いのが「家賃や生活費を抑えたい」という理由です。

名駅北の入居者からは、名古屋駅へのアクセスが良い一方で家賃が安いことや、住居費を抑えて貯金しやすいことを魅力として挙げる声がありました。

「名古屋で暮らしたいけれど、できるだけ住居費は抑えたい」という人にとって、シェアハウスは選択肢の一つになっています。

 

家具や家電を買い揃える必要がない

家具・家電や生活用品がある程度揃っていることを理由に、シェアハウスを選んだ方もいました。

生活を始めるために必要なものを一から購入する必要がないため、引っ越し時の費用や手間を減らせることは大きなメリットです。

特に初めて一人暮らしをする場合、冷蔵庫や洗濯機などの家具・家電を一から揃えると、それなりの費用がかかります。

 

一人暮らしの寂しさを減らしたい

実際の入居者の中には、「一人暮らしの寂しさ」をきっかけにシェアハウスに興味を持った方もいました。

シェアハウスなら、自分の個室を持ちながら、家に帰れば同じ建物に他の入居者がいます。

「完全な一人暮らしは少し寂しいけれど、ずっと誰かと一緒にいるのも疲れる」という方にとって、シェアハウスはちょうど良い選択肢になる場合があります。

 

実際に住んでみて良かったこと

1.家賃を抑えながら生活できた

実際の入居者から多く聞かれたのが、住居費を抑えられることへの満足です。

名駅北の入居者からは、駅から近く、家賃も安いため貯金しやすい環境だったという声がありました。

家賃を抑えることで、その分を貯金や趣味、旅行などに回せるのはシェアハウスの大きなメリットの一つです。

 

2.家具・家電を揃える手間が少なかった

家具や家電、生活用品などが用意されていることで、引っ越しの負担が少なかったという声もありました。

特に、初めて一人暮らしをする場合や、転職・転勤などで急に住まいが必要になった場合には、すぐに生活を始められることがメリットになります。

「引っ越したその日から生活できる」という手軽さは、一般的な賃貸住宅とは違ったシェアハウスの魅力です。

 

3.自分の時間もしっかり確保できた

「シェアハウス=プライベートがない」と考える方もいるかもしれません。

しかし、実際の入居者からは、必要以上に他の住民と関わることなく、それぞれのペースで生活できたという声もあります。

個室では自分の時間を過ごし、共用スペースでは他の入居者と顔を合わせる。

このような適度な距離感を心地よく感じている方や、必要以上に他の入居者と関わりを持たずに暮らしている方も実は少なくはありません。

 

4.困ったときに運営へ相談できた

設備の不具合や生活上の困りごとがあった際に、運営側へ相談できたことを評価する声もありました。

シェアハウスでは、単純に「安く住める」というだけでなく、何かあったときに相談できる運営体制があるかどうかも重要です。

初めてシェアハウスに住む方にとって、困ったときに相談できる相手がいることは安心材料の一つになります。

 

5.一人で家全体を管理する必要がない

一人暮らしの場合、部屋だけでなくキッチンや浴室などの掃除・管理も基本的には自分で行います。

シェアハウスでは共用部分を入居者で分担するため、一人暮らしとは違った形で生活の負担を減らせる場合があります。

「家事を全部一人で抱え込まなくていい」という点をメリットとして感じる方もいます。

  

実際の入居者に聞いた、シェアハウスで困ったこと・戸惑ったこと

シェアハウスを検討している方にとって、「実際に住んでみて困ることはないの?」という点は気になるところだと思います。

そこで、これまでM&M HOUSEに入居した方から聞いた「入居してから戸惑ったこと・困ったこと」もご紹介します。

シェアハウスでは、複数の人が同じ家で生活するため、一人暮らしではあまり気にしなかったことが気になる場合があります。

 

1.キッチンやお風呂を使うタイミングに気を使った

実際の入居者からは、キッチンやお風呂などの水回りを使うタイミングについて、「他の入居者の生活リズムが気になった」という声がありました。

一人暮らしであれば、自分の好きなタイミングでキッチンやお風呂を使えますが、シェアハウスでは共用スペースのため、他の入居者と使用時間が重なることがあります。

また、「お風呂を長く使っても大丈夫なのか?」など、最初はどの程度まで使ってよいのか分からず、気を使ったというケースもあります。

このような点は、シェアハウスならではの生活上の戸惑いと言えるでしょうが、他の入居者の生活リズムなどがだんだんわかってきますので、なるべく時間帯が被らないように工夫したり、コミュニケーションをとりながら調整されているようです。

 

2.初めて他の入居者と会うときに緊張した

引っ越しをして、初めて他の入居者と顔を合わせるときに「すごく緊張した」という声もありました。

初めてシェアハウスに住む場合、「どんな人が住んでいるんだろう」「うまくやっていけるかな」と不安になるのは自然なことです。

ただ、最初は緊張していても、実際に生活を始めると、必要なときに挨拶や会話をする程度で、それぞれのペースで生活できるケースもあります。

「入居初日は緊張したけれど、住み始めると意外と普通に生活できた」ということも、シェアハウスでは珍しくありません。

 

3.朝早い仕事の場合は生活音に気を使った

朝早くから仕事がある入居者からは、朝の準備をするときに「大きな音を立てないように気を使った」という声もありました。

自分にとっては普通の生活音でも、他の入居者がまだ寝ている時間帯であれば、できるだけ静かにする必要があります。

特に朝早い仕事や夜勤など、一般的な生活時間とずれている方は、入居前に自分の生活リズムとシェアハウスの環境が合っているかを確認しておくと安心です。

 

4.給湯器の電源が切れていて、お湯が出なかった

以前の入居者からは、ガス給湯器の電源が消えていて、お湯が出ず困ったというケースもありました。

このケースでは、給湯器の電源を入れることで問題は解消しました。

シェアハウスでは、一人暮らしとは違って共用設備を使用するため、「設備が故障したのかな?」と思うようなことでも、実際には電源や操作方法が原因だったというケースがあります。

分からないことがあった場合は、自分で判断して無理に操作するのではなく、運営側に確認することが大切です。

 

5.お風呂を長く使う人がいて、入りたい時間に入れなかった

より具体的な例として、「毎回お風呂にお湯を張って長く浸かる人がいて、なかなかお風呂に入れず困った」という声もありました。

これは一人暮らしでは起こりにくい、シェアハウスならではの問題です。

共用のお風呂を使う以上、それぞれの入浴時間が重なることがあります。

特に、帰宅時間が同じ入居者が多い場合や、長時間お風呂を使う人がいる場合には、他の入居者が使いたい時間と重なる可能性があります。

このような問題を避けるためにも、共用部分では他の入居者のことも考えて利用することが大切です。

こちらの方のケースの場合は、運営側にご相談を頂き、毎日長く入浴をされる方にご相談をさせて頂きました。
ご本人には、長い入浴が他の方に迷惑をかけてしまっている自覚はなかったようで、”これからは自分が休みが平日なので休みの時に被らないようにしてお湯を溜めてゆっくり入ります”と快諾を頂き、その後は解消されました。

 

シェアハウスでは「お互いに少し気を使う」ことが必要

今回紹介した声を見てみると、シェアハウスで困ったことの多くは、設備そのものよりも「他の人と同じ家で生活すること」に関係しています。

  • 水回りを使うタイミング
  • 生活リズムの違い
  • 朝や夜の生活音
  • 共用のお風呂の利用時間
  • 他の入居者との距離感

一人暮らしであれば、自分だけの判断で自由に生活できます。

一方、シェアハウスでは「自分にとっては普通のことでも、他の人にとっては気になるかもしれない」という意識を少し持つことが大切です。

逆に言えば、お互いに少しずつ配慮することで、共同生活を快適にすることもできます。

また、それぞれの”普通”は違うと言うことを前提に、どうしても気になる事については他の入居者に直接お話をしてみたり、直接話しづらい時には気軽に運営にご相談を頂き、健全なコミュニケーションをとっていくことによって解消されるかと思います。

  

入居前の不安と、実際に住んでみた感想

シェアハウスを検討していると、入居前にはさまざまな不安が出てきます。

実際の入居者の声を整理すると、次のようなイメージになります。

入居前に気になること 実際に住んでみて
他の住民とうまくやれる? 必要以上に関わらず、それぞれのペースで生活できたという声がありました。
プライベートは確保できる? 個室があるため、自分の時間を確保できます。
共同生活は大変そう 適度な距離感で過ごせたという声がありました。
困ったことが起きたら? 運営へ相談でき、対応してもらえたという声がありました。
家具・家電を揃えるのが大変そう 生活に必要なものが揃っていて助かったという声がありました。
自分に合うか分からない 実際に見学して家の雰囲気を確認することがおすすめです。

もちろん、すべての人が同じように感じるわけではありません。

だからこそ、実際の入居者の声だけでなく、自分自身がその物件で生活することをイメージして選ぶことが大切です。

 

実際の入居者の声から分かったシェアハウスのメリット

今回、実際にM&M HOUSEへ入居した方たちの声をまとめてみると、次のようなメリットが見えてきました。

  • 家賃を抑えて生活できる
  • 家具・家電などを一から揃える必要がない
  • 初期費用や引っ越しの負担を抑えやすい
  • 一人暮らしほど孤独にならない
  • 個室で自分の時間を確保できる
  • 他の入居者と適度な距離感で生活できる
  • 困ったときに運営へ相談できる
  • 一人暮らしとは違った共同生活を経験できる

 

逆に、シェアハウスが向いていないかもしれない人

シェアハウスはすべての人に向いているわけではありません。

特に次のような方は、一般的な一人暮らしの方が快適に感じる可能性があります。

  • 他人と水回りやキッチンを共有したくない人
  • 生活音に非常に敏感な人
  • 自分の生活スタイルを変えたくない人
  • 他人との共同生活が強いストレスになる人
  • 完全に一人だけの空間で暮らしたい人

「シェアハウスは安いから」という理由だけで決めるのではなく、自分の生活スタイルに合っているかを考えることが重要です。

 

こんな人にはシェアハウスがおすすめ

一方で、今回紹介した入居者の声から考えると、次のような方にはシェアハウスが向いていると言えそうです。

家賃をできるだけ抑えたい人

名古屋で暮らしたいけれど、できるだけ住居費を抑えて貯金したい方には、シェアハウスが選択肢になります。

家具・家電を買い揃えるのが面倒な人

引っ越しの初期費用や手間を減らして、できるだけ早く新生活を始めたい方にも向いています。

一人の時間も欲しいけれど、完全な一人暮らしには不安がある人

個室で自分の時間を確保しながら、同じ家に他の人がいる環境を選びたい方には、シェアハウスが合うかもしれません。

他人と適度な距離感で生活できる人

「住民全員と仲良くしなければ」と考える必要はありません。

お互いの生活を尊重しながら、必要なときに挨拶したり会話したりするくらいの距離感でも生活できます。

名古屋で新しい生活を始める人

転職や転勤、就職、上京・帰国など、新しい生活を始めるタイミングで住まいを探している方にもシェアハウスは選択肢の一つです。

 

シェアハウス選びで失敗しないために確認したいこと

実際に入居した方の声を参考にすると、シェアハウスを選ぶ際には家賃だけでなく、次のポイントも確認しておくことをおすすめします。

  • 実際に物件を見学する
  • 個室の広さや設備を確認する
  • キッチンや浴室などの共用スペースを確認する
  • 駅から実際に歩いてみる
  • 周辺の買い物環境を確認する
  • 入居人数や男女構成を確認する
  • 生活ルールを確認する
  • 掃除やゴミ出しのルールを確認する
  • 困ったときの運営の対応方法を確認する
  • 自分の生活スタイルに合っているか考える

特に、実際の入居者からも「見学して雰囲気を確認することがおすすめ」という声があります。

写真や家賃だけでは分からない部分もあるため、可能であれば実際に物件を見てから決めると安心です。

 

実際の入居者の声から見えてきたこと

今回、M&M HOUSEに実際に入居した方たちの声をまとめてみると、シェアハウスに対する一般的なイメージとは少し違った部分も見えてきました。

シェアハウスというと、「住民同士でいつも一緒に過ごす」というイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし実際には、必要なときは共用スペースを使い、それ以外はそれぞれのペースで暮らしている入居者も多くいます。

また、家賃を抑えられること、家具・家電を揃える手間が少ないこと、個室でプライベートを確保できること、困ったときに運営へ相談できることなどをメリットとして挙げる声もありました。

一方で、共同生活である以上、住民との相性や共用スペースの使い方、駅からの距離など、入居前に確認しておいた方がよいポイントもあります。

「安いから」という理由だけではなく、「自分に合った暮らし方ができるか」という視点で物件を選ぶことが大切です。

 

これからシェアハウスを探す方へ

シェアハウス選びでは、家賃だけを見るのではなく、「自分がそこで無理なく生活できるか」を考えてみてください。

特に初めてシェアハウスに住む方は、入居前に分からないことも多いと思います。

そんなときは、気になることを遠慮なく運営会社へ確認してみることをおすすめします。

実際の物件を見学し、個室や共用スペースを確認し、生活ルールや入居者の雰囲気などを確認したうえで、自分に合った物件を選びましょう。

 

M&M HOUSEの実際の入居者の声

今回の記事では、実際にM&M HOUSEに入居した方たちの声をもとに、シェアハウスに住んで良かったことや、入居前に確認しておきたいポイントをご紹介しました。

さらに、それぞれの入居者がどのような理由でシェアハウスを選び、実際に住んでみてどう感じたのかを知りたい方は、こちらのページもご覧ください。

▶ M&M HOUSE|実際の入居者の声を見る>>

名古屋でシェアハウスを検討している方は、家賃や立地だけでなく、「実際に住んだ人がどう感じたか」も参考にしながら、自分に合った住まいを探してみてください。